看護部理念に基づき専門職としての意識を高め地域の信頼に応えられる人材を育成する。
個々の職員が自分なりに目標を立て、それに向けての努力を促すことで 職員の積極性を身に着ける。
評価者はラダー表に基づき看護実践、マネジメント、教育などにおける能力の達成度を確認し、個人の成長発達につながるようなサポートを行う。
所属部署でスケジュールをたて個別に指導している。
一般病棟、療養病棟、外来からの院内看護研究発表を(3月)行いその中から1部署は次年度に学会等に参加し発表を行っている。
職員個別のパスワードを使って職場、自宅、スマホの利用でいつでも学習ソフトが視聴できる。
院外研修参加の申請を行い受講後に院内に報告書を配信することにより参加費用、交通費は病院から支給され、研修休暇も利用できる。(1回/年)
2年の勤続期間を経過し希望があれば糖尿病療養指導士認定取得のための研修、試験、登録に至るまでの病院からのサポートを受けることができる。